エンジョイAsobi

スマホとWindowsとLinuxを遊ぶ。

PC

Athlon5350 PC上のビルド時間

投稿日:2014年7月13日 更新日:

前回、Athlon5350 + AM1H-ITX上でHyper-VとVMware Playerの速度比較をしました。しかしどちらもビルド用途としてはイマイチな速度でした。

そうなると、仮想マシンがネイティブにインストールした場合と比べて著しく遅いのでは?という疑問が湧きます。前回はUbuntuをネイティブにインストールしていなかったので比較できませんでしたが、やっぱり気になったので、今回Ubuntu 14.04 Desktop(64bit)をインストール。前回同様Linuxのバニラカーネル3.15.1を素のコンフィグでビルドしたときの時間で比較してみました。

今回も詳細はとばしていきなり結果。

real    77m57.346s
user    254m5.954s
sys     27m6.018s

さすがに仮想マシンよりは速いです。しかしHyper-V仮想マシンと比べて8%速いだけ。メインマシンでは倍の速度が出たのに。VT-xて実は効率悪いとか?これだったらHyper-V使うかな。

一方絶対値としては今回もひどくて、メインマシンの5倍ものビルド時間がかかるというかなり残念な結果に。

メインマシンはUbuntu 12.04、こちらはUbuntu 14.04というバージョンの違いはありますが、そこの差は普通無いですよね。

まあAthlon5350 + AM1H-ITXはマシンパワーより消費電力を優先させた設計ですからね。今回測定してませんが、ビルド中の消費電力がメインマシンよりかなり低いのは間違いないです。ゲームしている時で最大51Wでしたからね。ビルド時間を短縮したかったら、それなりに電力のコストをかけろということかと。

でもそれにしても遅すぎる気が…。

以前も書きましたが、ゲームしてるとそこまで遅いとは感じないんですよね。

本当にこんなに遅いのかあれこれ実験してみたのですが、今回は格別おかしなところは見つかりませんでした(ここに書けなくて残念なくらい時間かけて)。また時間があるときに追求してみたいと思います。

-PC

関連記事

Athlon5350 + AM1H-ITX がイケてる (3)

前回の続きです。 電源のACアダプタはショップでセット売りされていたものを買った、と(1)で書きました。それがこれ。 19V 3.42Aと書かれているので、定格65Wということになるんですかね。 でも …

Pentium G3258 + Z97-K (2)

前回の続きです。組み立ての様子をざっと。 メモリは余っていたDDR3-1600 2G x4枚を取り付け。Pentium G3258は本来DDR3-1333までの対応ですが、たぶん仕様上制限されているだ …

限定版が復活してた。ASUS TransBook T100TA

今回は私が愛用している10.1インチWindowsタブレットの使用感です。 いわゆる”2 in 1”で、キーボードを脱着することによりノートPCとしてもタブレットPCとしても使えてとても重宝してます。 …

さよならK6-Ⅲ

何か物悲しいタイトルですが、K6-Ⅲ搭載PCを廃棄しました。かつて色んなことに使っていたなあと思い出して、ちょっと感慨深くなってしまいました。色々遊んだなあと。 今ネットで調べてみると1998年頃のP …

RADEON + Media Center + Hyper-Vの落とし穴

前回までで、Athlon5350 + AM1H-ITXマシンでもWindows Media Centerでテレビの視聴や録画ができるようになりました。 テレビというとGPUの動画再生支援機能を使って描 …